糸と道具 · 2026-04-05

編み針の種類 完全整理

針はシンプルな道具に見えますが、素材と形によって手の疲れ、目の滑り、完成スピードが変わります。自分に合う針が見つかると、編み物の時間がずっと快適になります。

なぜ大切なの?

同じ糸を使っても、金属の針は速く滑り、木の針は目を保持してくれ、竹の針は軽くてやわらかい編み心地です。初心者は目が抜けにくい素材のほうが安定します。

実践のポイント

平編みのマフラーは棒針でも輪針でも編めますが、大きな作品は重さが分散される輪針が楽です。靴下や袖のような小さな筒は5本針か短い輪針を使います。かぎ針はグリップの形と首の長さが手に合うか確認しましょう。

初心者が見落としがちなこと

最初からすべての号数セットを買うと、使わない針が増えがちです。一番よく使う4mm、4.5mm、5mm前後をまず使ってみて、手に合う素材を決めるのがおすすめです。

作業前チェックリスト

  • よく使う針の号数を確認
  • 木と金属の素材を比較
  • 輪針のケーブルの柔軟性を確認
  • グリップの握り心地を確認
  • 収納ケースを用意

よくある質問

初心者に金属の針は難しい?

糸が滑りすぎることがあるので、最初は木や竹のほうが楽な場合が多いです。

輪針で平編みもできる?

できます。目が抜けにくく、重さが分散されて楽です。

かぎ針のグリップは必要?

長く編むほど、グリップ付きの針が手首の負担を減らしてくれます。

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