テクニック · 2026-04-02

かぎ針編みの基礎テクニック完全整理

かぎ針編みは、1本の針でループを作り、くぐらせながら形を積み上げていく技法です。小物から編みぐるみ、バッグ、ウェアまで作れるので、入門者でも達成感を得やすいのが特徴です。

なぜ大切なの?

基礎テクニックの名前と使いどころを知っていると、編み図を読むスピードが上がります。特にくさり編みと細編みは、ほとんどのかぎ針作品の出発点になるため、手に馴染ませておけばその後のテクニックもずっと覚えやすくなります。

実践のポイント

くさり編みで作り目を作り、細編みでしっかりした編み地を練習しましょう。長編みは高さがあり面積を早く広げられ、引き抜き編みは段をつなげたり縁を整えたりするときに使います。円形の作品はマジックリングで中央の穴を小さくできます。

初心者が見落としがちなこと

初心者は作り目のくさりをきつく編みすぎて、次の段で針が入らなくなることがよくあります。くさりは少しゆとりを持たせて作り、毎段の終わりで目数を確認して、左右が狭くならないようにしましょう。

作業前チェックリスト

  • くさり編み30目の練習
  • 細編みの四角いスワッチ
  • 長編みのスワッチ
  • マジックリングの練習
  • 段の終わりで目数確認

よくある質問

かぎ針は何号から始めるのがいい?

5mm前後の針と中くらいの太さの糸が、目が一番見やすいです。

細編みと長編みの違いは?

細編みは硬めで低く、長編みは高さがあり、やわらかく面積が広がります。

マジックリングは必須?

編みぐるみや円形モチーフのように、中心の穴を小さくしたいときに便利です。

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