あみぐるみとは、かぎ針で作る小さな人形や立体小物のことです。細編みを輪で繰り返して形を作るため、基礎さえ知っていれば比較的早く最初の作品を完成させられます。
なぜ大切なの?
あみぐるみは完成品が小さいので達成感が早く、ギフトにもぴったりです。ただし目数を正確に数え、綿を均一に詰めないときれいな形にならないため、基本の習慣が重要です。
実践のポイント
マジックリングから始めて細編みを輪で編み、決まった位置で増し目・減らし目をしてボールの形を作ります。段の始まりにステッチマーカーで印をつけ、綿は一度にたくさん詰めず、少しずつ分けて入れましょう。
初心者が見落としがちなこと
ゆるく編みすぎると綿が透けて見え、きつく編みすぎると手が痛くなり形も硬くなります。あみぐるみは推奨より少し小さい針を使うと、編み地が締まってきれいです。
作業前チェックリスト
- コットンまたはアクリルの糸
- 推奨より少し小さいかぎ針
- 手芸綿
- 差し込み式の目(安全アイ)または刺繍糸
- とじ針とステッチマーカー
よくある質問
最初に作りやすい形は?
ボール、小さな動物の顔、キーホルダーのようにパーツの少ないパターンがおすすめです。
安全アイはいつ付ける?
頭のパーツを閉じる前に、位置を確認してから差し込みます。
綿はどれくらい詰めればいい?
表面が波打たず、手で押したときに弾力を感じるくらいがちょうどいいです。